4月に準備作業に行って以来、6/20、21に今年初めてのスウェットロッヂに入ってきました。
今回は19才の女の子を始め、いつもより参加者の平均年齢がグッと下がって、新鮮な雰囲気でした。
私自身の感想としては、今までは「熱い=苦しい」だったのが、そうではなくて「熱い」と「苦しい」を
切り離して感じるようになったということです。
熱くて苦しくて、地面を殴ったり大きな声を出したりして耐えていたのが、熱さを冷静に受け止めるようになりました。
かえって普段よりも、自分の内面をより深く感じたり観察したりできたのです。
これは、私にとっては大きな収穫だったように思います。
2日目の午前中に、ログハウスのベランダを作るために丸太の皮を剥ぐ作業をしていて、
いつもよりとっても疲れました。
皮剥ぎが終わって、柱を立てる作業のときにクラクラとめまいがして、30分ほど寝込んでしまいました。

左側の柱を支えているときにクラクラと。。。
睡眠不足や水分補給を忘れていたのが原因だと思っていたのですが、どうもそれだけではなかったようです。
その日は、夏至だったんですね。
今回の夏至の日は、たくさんの方々が肉体的、エネルギー的な変化を体験されたようで、
痛みや違和感、不調などを感じた方々が多かったようです。

毛布をとったイニーピーの骨組み

真っ赤に焼けていた富士山の石たち

石を焼いていたファイヤーピット
http://www1.megaegg.ne.jp/~wakan/
日蝕やペルセウス座流星群の時期にも、また変化があるのでしょうか。
セラピー&ヒーリング トリニティ 大阪 ~リコネクション*ヒプノセラピー*クリスタルボウル*クリスタルヒーリング~