「沈黙の声」という書物の中に、次のような記述があります。
太陽となり得ずば、ささやかなる星となれ。
略
火星を見よ。 まどろめる地上に、赤き火の如く眼を見はれり。
苦行者の頭上に愛の手をさしのべたる水星の燃ゆる光炎を見よ。
火星も水星も太陽の下僕なるぞ。
久しぶりに読み返した書物には、読むタイミングによって、その時に役に立つことが
書かれているのだと、痛感しました。
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コメント
こんばんは!『沈黙の声』、読んでみたいと思ったので、amazonで購入しました!!
ところが、なぜか2冊カートに入ってしまい、そのまま本が来てしまったので、1冊を知り合いの方にプレゼントすることにしました。
Mainoさんがもたらしてくださった、よい機会だと思います(しみじみ)。
私も手元の1冊を丁寧に読んでみようと思います。
いつもいろいろ教えてくださって、ありがとうございます!
おはようございます。
コメントありがとうございます!
2冊も届くなんて、何か意味ありげですね。
いきなり『沈黙の声』では、かなり苦労をされると思いますので、
次の本を合わせて読んでみられてはいかがでしょうか。
13才の時にクリシュナムルティさんが書かれた、読みやすい本です。
後ろに収録されている『道の光』、それから『カルマ』という短い論文も、
とても内容が濃いです。
アドバイスと本の紹介を、ありがとうございました!
早速注文いたしました!!