今週の月曜日にクリスタルボウルの納期確認のメールをアメリカのメアリーに送ったところ、翌日次のような返事が。
「私は今、気管支炎でとっても具合が悪くて寝込んでいるんです。もしできるなら、レイキを送ってくれたらとてもありがたいです。
夫もひどいセキで困っています。」
「レイキも直傳霊気もできるけど、リコネクティブヒーリングのほうが良いに決まってるやん。でもアメリカ人のメアリーが
わざわざレイキをって指定してくるんやから、彼女はリコネクティブヒーリングのことは知らへんのやろな。」
と私は思いました。
そして彼女に意識を向けた途端に、両手、特に左の手のひらからエネルギーが出て行くのが感じられ、とても熱くなりました。
それで、すぐに彼女にメールを書きました。
「大丈夫、私の手のひらはあなた達夫婦をキャッチしたみたいだから、もうすでにレイキを受取っていますよ」って。
レイキじゃないんですけどね。苦しんでる人にいちいち説明するわけにもいかないし。
エネルギーは30分ぐらいは続きました。
それから半日もするとメアリーから感謝感激のメールが来たので、こっちが逆にビックリでした。
彼女はエネルギーを受取った瞬間がわかったそうで、その時とても安らかな気分になったらしいんです。
そして優しい風に包まれて、その風の中に浮かんでいるような感じがしたんだそうです。
だんなさんは長年レイキを実践している敏感な人で、彼もすぐにとってもピュアなエネルギーを感じたそうです。
それに、もうひとり誰かが私をアシストするようにして、そばにいてくれたのを感じたって言ってました。
”Thank you very much.”
とかではなくて、
“You have my greatest thanks for your assistance.”
って書いてくれたぐらいなので、お世辞ではないと思います。どちらにしろ、私個人の働きではないですけどね。
思いがけない、遠隔ヒーリングの体験でした。
コメント
すごい体験ですね!
でもリコネクティブヒーリングでは当たり前の出来事なんでしょうね。
私も明確な体験をして自信をつけたいです。
色々ご指導ください。よろしく!
まきさん
自分で思ったよりもずっと相手がはっきりと感じてくれたので、本当にうれしかったです。
やっぱりこうした反応が返ってくると、ありがたいものですね。