先日のチューニングフォーク(音叉)の講習で使ったオームの136.1hzのウェイト付きのタイプが、ハンドルが短くて使いづらいなと思って調べてみたら、長いのが見つかりました。
写真のなかの、上から2つめです。
その他にも講習では528hzの通常の音叉と、チャイムバーと呼ばれるアルミのロッドタイプのものも使ったのですが、同じインドのデリーの業者さんが扱っていました。
モノが確かなのかわかりませんが、日本で買う半額以下だったので思い切って注文しました!
そして数日後に無事に到着。
音を測ってみると、3つとも誤差は+0.5ヘルツほどと、全く問題なしで一安心です。かえって、以前から持っているアメリカのBioSonic製のクリスタルチューナーの方が、誤差が大きい!
ウェイト付きのタイプは、やっぱりハンドルが長い方が扱いやすいです。
とにかく当分は手になじむまで使い倒します!!