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ヘミシンクによる過去世退行体験

金曜日, 2月 04th, 2011 | Author:

「Exploring Other Lives with Hemi-SyncⓇ」、「Hemi-SyncⓇによる過去世(別の人生)探求」

というCDを試してみました。

その結果、今まで思い出したことのなかった過去世を体験することができました。

以下に簡単に記したいと思います。

 

感情も感覚も、全く何も無い状態で、海底に沈んでいるところからその記憶は始まりました。

ここから、少しずつ記憶を逆行して思い出していくプロセスでした。

次第に海面に向かって浮かんで行き、それにしたがって肉体的、精神的な苦しみ、痛みを強く思い出していきました。

いつの時代のどこの国かはわかりませんが、自分たちの信じるところにしたがって、仲間と一緒に

革命とまではいかないけど小さなクーデターを起こしたみたいです。

でもまだ世の中の支持を得られるほど機が熟していなくて、結果的には失敗して死んでしまいました。

追っ手から逃れる途中で、しきりに唇の前で両手の人差し指を十字型にクロスするようなしぐさで、

仲間と何かの合図をしていました。

ここからは、記憶が先に向かって進んでいくプロセスです。

その後、鼻に大怪我を負ってしまい、そのまま海に沈んでいきました。

途中で、鼻の痛みや苦しみから両目をギュッとつむる感覚があったり、

目の奥に様々な色の光やシンボルなどが見えていました。

今思うと、この時の鼻の痛みや違和感、目の感覚やシンボルやビジョンは、最近までずっと残っていました。

そして最終的にまた海底に沈んでしまい、感覚が無くなったところで退行は終わったのですが、

最後にどこからともなく、以下のようなとても印象的なメッセージが投げかけられました。

 

「勇者よ、目覚めよ!」

 

何度も、何度も繰り返して言い聞かされました。

 勇者とは、誰にでもあるハイヤーセルフ、内在神、神我などと言われるものを現すのだと思います。

 

セラピー&ヒーリング トリニティ 大阪 ~リコネクション*リコネクティブヒーリング*ヒプノセラピー*クリスタルボウル~

本当の問題はどこにあるのか

土曜日, 12月 18th, 2010 | Author:

リコネクション、リコネクティブヒーリングでは、セッション前には受けられる方の

具体的な問題やご希望をお聞きすることはありません。

受けられる方に関して、施術させていただく側の私が先入観を持たないためです。

ですが、セッション後のヒアリングの時間に、様々な具体的なことをお話される方もおられます。

とはいえ、そのことによって次のセッションで、

私が影響を受けたり先入観を持ってしまったりすることはありません。

それは、ヒプノセラピーでの経験があるからです。

 

ヒプノセラピー(催眠療法)では、セッション前に現在の問題だけでなく

事細かく様々なことをお聞きします。

家族構成や、子供のころに何と呼ばれていたか(私は「ケイチャン」と呼ばれていました)、

また特に気になる家族や身近な方(私の場合は父でした)がおられるかなどなど。

後は、身体的な不具合や不調についてもお聞きします。

その上で、その日のセッションをどういう風に進めていくかを、

受けられる方が納得の行くまで話し合います。

ですが、そのような事前の準備にもかかわらず、いざセラピーを始めてみると、

全く予想もしなかったような展開になることがあります。

退行催眠に慣れるために、

「子供のころの、一番楽しかった出来事を思い出してください」

と誘導しても、いきなり辛くて苦しかった場面を思い出される方もおられます。

私の個人的な見解ですが、そういう方は例え辛くとも、

既にご自身の問題を直視する準備ができているのだと思います。

逆に、肝心なところで、問題と直面することを上手に避けられる方もおられます。

良いとか悪いとか言う問題では全くないのですが、

潜在意識はそういう仕組みになっているということなのだと思います。

本人が解決したいと思っていることの原因が、

必ずしも今の時点で思い当たることにあるとは限らないのでしょうね。

 

セラピーでもヒーリングでも、本人が気付いているかどうかに関わらず、

「今の自分にとって、最初に解決すべきことは何か」

ということが大切なのではないでしょうか。

そしてそれは、表面的にはなかなかわからないことなのでしょうね。

それを解明できるのが、ヒプノセラピーであり、リコネクティブヒーリングなのだと、

私は感じています。

 

 

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自分ひとりで生きているのではないということ

木曜日, 12月 11th, 2008 | Author:

最近、とっても印象に残るヒプノセラピー(催眠療法)のセッションがありましたので、ご本人の了承を得て書きたいと思います。

具体的なことは省略していますので、少し話が見えないかもしれませんがご容赦ください。

 

彼女は家族関係や仕事のトラブルから、最終的にうつ病と診断されて医師の治療を受け、1年前に回復されました。

セッションを始めて催眠状態に入って間もなく、私の誘導を通じて彼女とお祖母さんとの対話が始まりました。

 

彼女が生まれる前、早くに亡くなった父方のお祖母さんが、ずっと今まで彼女を見守ってくれていたみたいです。

まるで守護霊さんのように。

以前、彼女がもう本当に自殺寸前にまでいった時にも、彼女の知人を通じて思いとどまらせてくれたのも、

お祖母さんだったようです。

 

そのお祖母さんが今もすぐ横に、悲しそうな顔をして立っているのが感じられたそうです。

現在の彼女の状況を、とても心配しておられる様子だったようです。

そして今の彼女の仕事に対する悩み事や、様々な疑問に答えてくれました。

 

「ああしなさい、こうしなさい」と命令したり指示したりする存在は、実は怪しいことが多いです。

本人の意思を無視して自分の意見や価値観を押し付けることは、ルール違反ですから。

でもそのお祖母さんは、全くそんな気配も見せませんでした。

私にも、本当に彼女を愛おしく、大切に思っているように感じられました。

 

お祖母さんとの対話のきっかけになったのは、鈴の音です。

「子供の頃の、一番楽しかった記憶に戻ってみましょう」

と誘導してからしばらく彼女とのやりとりが続いたあと、

「誰がどこで鳴らしているのかはわからないけど、気持ちのいい鈴の音が聞こえる」

というようなことを彼女はおっしゃいました。

それが、お祖母さんが鳴らしている鈴の音だったんですね。

 

彼女が生まれる前にお祖母さんは亡くなっていましたから、実際に鳴っている鈴の音ではなく、

彼女の意識の中でお祖母さんが鳴らしていたんだと思います。

 

セッションの終わり頃には、お祖母さんの表情は笑顔になっていたそうです。

ひょっとしたら私のところに彼女が来る気になったのも、お祖母さんのサポートがあったからなのかも知れません。

 

私はただの仲介役ですから私個人が何かをしたわけではありませんが、自分のことのように親しみを感じました。

そして何よりも、お祖母さんの彼女に対する愛の深さに、感動させられました。

人として生きているといろいろなことがありますが、大丈夫なようにできているんですね。

 

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